ずっと字幕派だったんですが、最近ちょっと考えが変わってきたので聞いてみたいです。 きっかけは、家事をしながら見る時間が増えたことでした。洗い物をしながらだと画面を見られないので、字幕だと話が分からなくなるんですよね。巻き戻す回数が増えて、結局1話に1時間半かかったりして。それで試しに吹き替えにしてみたら、思っていたより違和感がなくて驚きました。 ただ、俳優さんの声のトーンや言い回しの雰囲気は、やっぱり元の音声の方が伝わるなとも思っていて。特に感情が高ぶる場面は、意味が分からなくても声だけで刺さるものがあります。泣いている場面の息づかいとか、ああいうのは吹き替えだとどうしても均されてしまう気がします。 今はこんな感じで使い分けています。 ・じっくり見たい作品、評判がいい作品 → 字幕 ・ながら見、2周目 → 吹き替え ・気に入った場面だけ、あとで字幕で見直す 3つ目が個人的にはいちばん良くて、1周目は話の流れを追うことに集中して、気になった場面だけ戻って字幕で見ると発見があります。台詞の言い回しが思っていたのと違ったりして、そこで初めて登場人物の性格が腑に落ちることもありました。 あと副産物なんですが、字幕で見続けていたら簡単な単語がいくつか聞き取れるようになりました。挨拶とか、相づちとか、その程度ではあるんですけど、聞こえた瞬間はちょっと嬉しいです。勉強のつもりは全然なかったので余計に。友人に話したら「それが続くと沼だよ」と笑われました。 吹き替えだとこの楽しみがないのが、唯一もったいないところかもしれません。逆に吹き替えの良さは、目を離せるぶん一日の中に見る時間を作りやすいことだと思っています。結局どれだけ見られるかが大事なので、そこは無視できないなと。 みなさんはどっち派ですか。あと、吹き替えで見ていてこの声優さんの声が作品に合いすぎている、みたいな発見があれば聞きたいです。 #韓国ドラマ #字幕派 #吹き替え